エロ
- 2018/04/22 00:20
- Posted by mika_kuroi
- Category:今日の呪文
>タイトルに「エロ」の書籍、相次ぎ有害指定 研究書も
>性的表現の歴史などを考察した書籍が、相次いで自治体の有害図書指定を受けた。研究書まで指定するのはやり過ぎだとの声も上がっている
>3月30日に北海道が有害指定したのは「エロマンガ表現史」(太田出版)。同月23日には滋賀県が「全国版あの日のエロ本自販機探訪記」(双葉社)を有害指定した。いずれも青少年健全育成条例に基づき有識者による審議を経て「青少年の健全な育成を阻害するおそれがある」と判断した。18歳未満への販売が禁止され、書店などでの陳列も一般書籍と区別される。
>朝日新聞デジタル 加藤勇介 2018年4月17日11時25分
題名にエロとあるだけでは、有害指定しなくても本物のエロが好きな青少年は買わないと思う。
手に取って見て、中身を見て、そっと本棚に戻すのじゃないかな?
そういえば、昔、you tubeを見ていた時に「妹が作った痛いRPGエロタワー」という映像を見つけた。
「エロ」の要素は全く無かったが、「痛さ」が私のツボを突きまくり30分ぐらいの映像を最後まで見てしまった。
とても面白かった。
思い出したので、もう一度見た。
面白かった。
エロタワーも名前のせいで、検索エンジンで動画にモザイクがかかっているところがある。
エロという言葉に私は引き付けられる。
題名に引き付けられても中身が気に入らないと見ないと思う。